藻、もったいない!?
2007年08月07日
このまま増え続けると、やがて腐りだして、異様な臭気で散歩どころでなくなります。
しかし、藻の異常発生は最近のことで、10数年前までは藻がなかったのです。それは戦後、除草剤が大量に使われだし、琵琶湖に流れ込んで、藻を枯らしてしまっていたからだそうです。
ですから、最近藻が大量発生することは、それだけ琵琶湖がきれいになった、ということでもあるらしいのです。無農薬、減農薬栽培が増え、除草剤の使用が減り、まだ毒性も弱められて、藻が息を吹き返したって。研究者から聞いたお話です。
こんな美味しいものを「もったいない!」って。
でも、鴨まかせでは、増える勢いには追いつきません。
ゴミも流れず、からまって、鴨には気の毒ですね。
里山を豊かにしていた里海で、人が自然現象を恵みとして利用したから、自然の美しさが保たれたのでしょうね。天の恵みを放って置いて、良いことはないのですね。
見るからに栄養がありそう。化学肥料より安全なのは、鴨の保証してくれていますからね。
Posted by
kyo
at
11:14
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3
) │
びわ湖と瀬田川写真日記
この記事へのコメント
私は琵琶湖のほとりで生まれ育ちました。家から琵琶湖まで20秒の距離でした今頃は昼間いつも琵琶湖に浸かっていました。
藻についてはまったく知識ありませんが昔と今では、はえている種類が少し違います水質汚染のためか、農薬の影響か知りませんがね。確かに最近一時に比べて水は綺麗になってきたように思われます。
藻についてはまったく知識ありませんが昔と今では、はえている種類が少し違います水質汚染のためか、農薬の影響か知りませんがね。確かに最近一時に比べて水は綺麗になってきたように思われます。
Posted by 吉祥 at 2007年08月07日 11:27
吉祥さん、びわ湖で毎日泳いでいた、なんて素敵な子供時代だったのでしょう!!
研究者の話の受売りですが、「オオカナダモ」という大型の外来種(カナダから?)が多くなっているようです。
藻も魚も外来種とはね。
しかし外来種であっても、藻が窒素、リンといった栄養素を吸収して成長し、びわ湖の富栄養化を防いでくれています。
でも刈り取らないと、腐敗して、また水に窒素、リンが戻ってしまい、せっかくの藻の「水質浄化の努力」も「水の泡」。
それで「も、かりまっか」とのキャッチフレーズで、嘉田知事が先頭になって、
藻を刈る運動をしようとしている、と聞くのですが。
研究者の話の受売りですが、「オオカナダモ」という大型の外来種(カナダから?)が多くなっているようです。
藻も魚も外来種とはね。
しかし外来種であっても、藻が窒素、リンといった栄養素を吸収して成長し、びわ湖の富栄養化を防いでくれています。
でも刈り取らないと、腐敗して、また水に窒素、リンが戻ってしまい、せっかくの藻の「水質浄化の努力」も「水の泡」。
それで「も、かりまっか」とのキャッチフレーズで、嘉田知事が先頭になって、
藻を刈る運動をしようとしている、と聞くのですが。
Posted by kyo at 2007年08月07日 14:42
こんばんわ!
高島市も新旭町の湖岸に藻が毎年沢山集まっています。
もちろん駆除しているようですが、追いつきません。
でも不思議と同じ箇所で毎年ミ見られ、それも極一部の
場所だけです。
無知なもんで、こんな知識しかありませんが・・・。
高島市も新旭町の湖岸に藻が毎年沢山集まっています。
もちろん駆除しているようですが、追いつきません。
でも不思議と同じ箇所で毎年ミ見られ、それも極一部の
場所だけです。
無知なもんで、こんな知識しかありませんが・・・。
Posted by 高島 at 2007年08月07日 22:11






